日本と違う?
中国の高速鉄道の魅力!

日本との比較

中国の高速鉄道であるCRH2型電車は日本の川崎重工が制作に携わっています。なお、こちらは東北新幹線で運行中であるJR東日本のE2系がモデルとなっており、上海近郊の路線を走っています。これを見ても分かる通り、中国の鉄道には日本の鉄道技術が大いに関係しており、これには新幹線の誕生のきっかけにもなった満州鉄道が影響をしているという説もあります。

中国独自の鉄道網の特徴としては、広大な国土を鉄道で網羅する勢いで鉄道網が広がっているという点です。また、建設コストが安く抑えられるため、広く国民に親しまれているとも言われています。さらに、当初懸念されていた清潔面も配慮されており、昔の中国では見慣れた風景であった車内での喫煙も禁止となっております。

中国の鉄道において、日本はその存在を無視することの出来ない存在となっています。しかし、その鉄道技術は抜きつ抜かれつの良きライバル関係になると言えそうです。最高速度の面で言えば営業運行で350km以上を記録しています。これだけで技術力の高さを語るのは軽率かもしれませんが、このレベルで運行が可能なほど、中国鉄道のレベルは熟成されてきたと言っても良いでしょう。日本の新幹線と比較されるアジアを代表する存在です。